雲のカタチと波のイキサキ、のソノサキ

いま研究室でとなりのとなりの席の人の就職活動に伴い、
その自己分析を手伝ってて、
その中で偉そうに「リアクションって大事だよ」とか言ってて、
でもそこはおれは大事にしてるよなーと思ってたんですけど、
そういえばほんとについ最近リアクションが悪い、ってダメだしをもらったなー、
ってことを書きながら思い出しました。
なんかリアクション論（あいづち論？）をだいぶ前にブログに書いたことがあるなーって気もしてきたので、
この話題は終わります。

ただいま、友達の子どもの名前を考えています。
頼まれたわけじゃないけど、考えてます。
その話題を出したときに、その場にいたほかの人たちは、
画数などの制約条件の中からうまいこと名前候補を挙げてたんですが、
一番しっかり考えたがっていた（はず！）の自分は、
どうしても制約条件をクリアできる漢字を見いだせず、
結果辛酸をなめることとなりました。
なんか、たまたま思い浮かんだけど関係ない漢字はクリアするんです。
「炎」とか「岩」とか「油」とか。
こんな漢字つかったら、どうあがいてもいい名前ではない。
なんでこんな漢字思い浮かんだんだ、と聞かれれば、
それは目の前に唐揚げがあったからです。

そのうちもしかしたら憂さ晴らしに書くかもしれないですけど、
この期末が終わったらやりたいことがいっぱいだ！
ちょっとだけ書くと映画みたい！「ラブリーボーン」
あと、なんとかの鏡、みたいなタイトルのやつ。
「ゴールデンスランバー」も当然観に行かないと！「カールおじさんと空飛ぶ家」も行けてない！
でもすぐに研究テーマの確定をします！（院生として当たり前ですけど）
旅立ちの準備もしなきゃ！








ちょっと冷静になりました。ありがとうございました。